- 外断熱マンション
後世まで残し続けられるマンションが完成!
環境変化や人工変化にも対応でき、アフターコロナまで安心できる建物を実現。
大阪府松原市 H様
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- カテゴリ
- 外断熱マンション
- 完成
- 平成26年竣工
- 構造
- 鉄筋コンクリート造
- 戸数
- 3階 12室
ご相談時点での用地物件条件
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大阪府松原市
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築40年を超える文化住宅を所有
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物件の老朽化が進行
相談当初のご要望
後世まで残し続けられる建物を建てたい
築40年の文化住宅の老朽化が進んできており、子供や孫の代まで残し続けられる建物を建築したいということで進和建設工業にご相談いただきました。
事例の提案のポイント
- 100年・200年先まで老朽化しない時代に合わせて間取りを変えられる外断熱マンションをご提案
ご提案内容の詳細
外断熱マンションは、建物の躯体(コンクリート)を外側から断熱材が覆うので、躯体が太陽の直射日光や、雨にさらされる心配が無く、耐久年数が長くなります。躯体が長持ちするので、中を何度もリノベーションすることができ、時代に合わせ間取りを変えることができるので、お孫さんの代まで資産価値を保つことができます。今回、「後世まで残し続けられる建物をつくりたい」というH様のご要望に合わせ、外断熱を採用したマンションにすることで、時代の流れが変わっても、躯体はそのままで内装だけリニューアルできるマンションを実現させました。
ご相談いただいた結果
孫の孫の代まで遺るマンションが完成。
「アフターコロナ」までも安心できると大満足!
外断熱+スケルトンインフィルという工法を使うことで、環境変化や人口変化に対応できるマンションにしたため、安心感のあるマンション経営を実現することができました。今のところ大きなリニューアルをせずに済んでいますが、「アフターコロナ」までも安心のできる建物ができたとオーナー様も満足されています。