Mansion
マンション用地
として貸す
借地料、賃借期間など、オーナーさんが不利にならず、利益を最大限見込める契約条件を入念に協議することが成功のカギ
マンション用地経営の
3つのポイント
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都心部などの賃料が高い地域でないと、地代は高く取れない。周辺の賃借料相場を正確に把握する。
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分譲マンション用地として定期借地権として貸し出す場合は高い地代が取ることが可能。お土地を将来どのように継承していくかも含め、中・長期的な経営計画の検討が必要
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いずれの場合においても借地料を高く取るために協議することで、オーナー様が最大限に利益を享受し、出口にも困らないように専門家とともに契約条件を検討してください。
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立地がよければ、マンション用地として貸すという方法があります。
土地のオーナー様ご自身が借入や投資リスクを抱えることを避けて土地活用できる上、固定資産税が特例で評価額の5分の1に軽減される、土地評価額が45~25%下がるために相続税対策にもなるなど、節税対策としての効果もしっかりあります。
また、一時金、権利金などのまとまった現金が一時的に入りますし、安定的に地代収入が入ってくることになりますので、ラクして安定収入を得ることができる、安心な活用方法の一つと言えます。 -
権利金(所有する土地の権利を賃借する際、賃借人から支払われる謝礼のような一時金のこと)については、当社では路線価評価額の10%程度で計算しています。
路線価額10万円、1000㎡の土地であれば1億円×10%で約1000万円の権利金を、資産を手離す事なく手に入れる事が出来るのです。
こんな土地をお持ちの方に
おすすめです!
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土地を売らず、保有したまま活用をしたい方
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資産活用はしたいが、借入はしたくないとお思いの方
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相続税対策をお考えの方
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固定資産税対策をお考えの方
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税金対策も兼ねてマンション建築をしたいがリスクを負いたくない
よくある質問
マンション用地経営で
お客様より頂くご質問をまとめました。
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Q.
土地を貸すメリット・デメリットは?
A.メリットは借入をしないのでリスクは少ないこと。
※建物の担保提供を求められる可能性があるのですが、その際には厳しく判断する必要もある
デメリットは、一定期間土地が更地として利用できない事です。
導入の流れ
実際に運用するまでの流れをご紹介、
まずはお問い合わせください。
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STEP.01
初回面談(ヒアリング)
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STEP.02
建物を所有したい人を集める
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STEP.03
提案
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STEP.04
賃貸契約