インターンシップ一次選考会、第4弾！

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

タイトルにもありますように、明日はインターンシップ一次選考会の第四弾が行われます！

これが終われば、一次選考会も残りあと１日…

インターンシップ本番も約一ヶ月後に迫ってきており、私のやる気もヒートアップです！

山地さんのブログにもあったように、既に第一回目の二次選考会も行われています。

着々とインターンシップに向けての準備は整い始めていますよ！

さて、学生さんと電話をさせていただく中でよく聞く質問をご紹介させていただきます。

「企業研究って何したらいいかわからない」

お気持ち非常によくわかります！

私も就活生の時は非常に悩んだものです…。

手段は多々あるかと思うのですが、ここでは３つの手段を挙げたいと思います。

①HPや企業のSNSを見る

②新聞に掲載された記事を見る

③社員に接触したときに直接質問する

①に関してはよく言われていることなので、「やっていて当然」という色が強いかと思います。

他の企業と確実に違うところ、例えば経営理念とかその会社独自の技術・ノウハウとかに着眼して見てみると良いかと思います。

②は特にやる学生さんとやらない学生さんが分かれると思うので、やれば確実に差がつくかと思います。

新聞記事を探す時にオススメなのが、【日経テレコム21】というものです。

学校のPCに入っている学生さんはぜひとも積極的に使ってみてください。

新聞は客観的に書かれている部分があるので、社会的評価やその会社が力を入れていることなどがわかるかと思います。

さらに、注目して欲しいのがその会社の軌跡です。

過去に起こした問題や、その後の対応、大量解雇をした歴史などがわかるかと思います。

変化を続けている会社は今後も時代にあった変化を遂げていくだろう、

過去に大量解雇をした会社はその体制が変わったのか？自分はその対象になる可能性があるのか？

そういう見方もできるのではないでしょうか。

おそらく入社した会社は20年30年40年と勤めていくことになります。

今好調でも数十年後も生き残っていける企業なのか、そんな見方ができるときっと面接やESでもほかの学生とは違った意見を持つことができるのではないでしょうか。

③に関しては絶好な機会を有効活用してくださいということです。

理念とか会社のこととかに関して、かっこいいことをいう企業は沢山あります。

それが本当に社員の本心なのかをぜひとも肌で感じてください。

また、説明会でも個別質問でも出てきたキーワードというのは、その会社が大切にしていることかと思います。

それに共感できるか、できないか、大きな判断材料になるのではないでしょうか。

さてさて、進和建設工業のインターン参加チャンスも残るはあと２日

あなたの挑戦をお待ちしています！

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