進和建設工業インターンシップサイト

“君”の先へ-。限界の先へ-。

君は、今の自分に満足しているか？

自分の存在価値を見つけたい、
自分の殻を破りたい、
揺るぎない自信を手に入れたい…。?

そう思う者はたくさんいるだろう。
しかし、実際に行動を起こすのは、ほんのひと握り。
まだ見ぬ“君”と出会うために。

限界の壁を超える覚悟はあるか？

昨日までの日常では得られなかった、
「自分の限界の先」を、君は見つけることができる。

自分の将来を明確にしたい、
誰にも負けない圧倒的な成長がしたい、
自分の可能性を広げる挑戦をしたい。

この夏、そんな熱い思いを胸に抱き、活動している君に、
SHINWAは2日間で3つの価値を提供することを約束する。

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自己発見

働く軸を考え、
自分の可能性を広げられる。

人生において仕事は手段でしかない。重要なのは何のために働くかだ。「目的」を持つことで、人生は大きく変わる。常に、自ら考え行動することが常に求められるこの2日間で、君は「働く意義」と「新たな可能性」を発見する。

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実現力

ビジネスに近い場で、
本気で頑張り通せる力が付く。

かつてない困難な状況に直面した時、逃げずに戦い続けられるか。今まで想像も出来なかった壁を、乗り越えていけるか。単なる就業体験を超える「ビジネス」視点が求められるこの2日間で、君は、目標達成のための志向、動き方、忍耐力を手に入れる。

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人間力

事業創造の本質を学び、
起業家精神を養う。

今、必要とされているのは、新たな価値を生み出し、主体的にリードしていく人材だ。私たちは、SHINWAの事業創造理念に基づき、君の中の起業家精神に火を点ける。

「REAL VOICE」- 過去のREAL挑戦者 -

自らの変化により、周りを変えていく。
このインターンシップREALで学んだもの。

黒木菜緒さん徳島大学院・先端技術科学教育部: 「想いが伝わらない…」。私がインターンシップで直面した大きな壁でした。私は目標達成のためにはいくら時間を費やしても構わないタイプですが、チームには自分とは正反対の価値観を持つメンバーもいて、憤りを感じることもありました。その時、立ち戻ったのが「人との関わり方」。 “自分の行動はハンドル一つで変えられるが、他の車のハンドルは操作できない”、という考え方です。だからこそ、まず自分を変えていきました。想いを文章にして皆に見せる、現場に足を運んで作成したレポートを共有するなど。するとメンバーからも反応が返ってくるようになり、徐々に変化が見えてきました。価値観が異なる人と付き合うのを避けてきた自分にとって、相手を理解することの大切さを学べたのは大きな意味がありました。

「逃げてばかりの人生」そんな私が手に入れた、
強く生きていくための人間力。

小西健太さん関西大学・社会学部: 私は、嫌なことがあれば途中で放り出し、苦手な人には話しかけないといった、逃げてばかりの人間でした。インターンシップ期間中も、何度逃げ出そうと思ったか。でも、結果的には最後までやりきることができました。それは、「もっと大きくなってやる！」という信念を持ち続けたからでした。普段なら諦めていたところで踏ん張り、前を向いて進みました。「今までとは変わろう！」常にそんな強い思いで臨みました。すると驚いたことに自分の気持ちが仲間に伝わり、大きな変化を感じました。人前で意見することや先頭に立つことに消極的だった自分が、想いを必死に伝えることや、強く思うことの格好良さ、素晴らしさを体感した瞬間でした。「表面的なスキル」ではなく、強く生きていくための「人間力」が身に付いたインターンシップだったと感じています。

「REAL VOICE」-アンケートより-

全員の想いをひとつにする「理念」の重要性。 H.Kさん
近畿大学　経営学部

「何か新しいものが創りたい」という、事業創造に対する単純な興味から参加した私は、なぜ「理念」が必要なのか、最初は気づいていませんでした。その重要性に気づいたのは、いざチームで事業を考え出した時です。自分には少し自己中心的な面があるのですが、チーム内にもなかなか意見を曲げないメンバーがいました。当然、話し合いになることが多く、チームの意見が一つにまとまらないという壁がいくつもありました。そんな時に立ち戻ったのが「理念」。自分たちの意見を理念に照らし合わせて、もう一度事業の話をする。それを何度も繰り返す。時には終電まで話し合ったことも。そうすることで私たちは“みんなで”壁を乗り越え、事業を創造することができたのです。今まで気にも留めなかった「理念」の重要性を、このインターンシップを通して痛感することができました。
「自分の人生の使命」を見つけたインターンシップ。 T.Dさん
和歌山大学　経済学部

「自分の人生の使命」を見つけることができたのが、このインターンシップでの大きな収穫でした。その使命とは、人と向き合える仕事を通して、人から必要とされる人間になるということです。SHINWAのインターンシップではチームワークが個人の成長に大きく作用します。そこで視点を変えて、「メンバーに対する私の振る舞いが、その人を成長させる」という仮説を立て、常にメンバーのことを考えて行動しました。その結果「同じチームになれてよかった」「君はチームに不可欠な存在だ」という言葉をもらいました。仮説は立証されたと感じました。そして何より、表現できないほどの喜びが湧き上がり、「自分の使命は、人と向き合い、人から必要とされる存在になることである」という自己発見につながりました。計り知れない達成感と感動を得ることができたこの経験は、私にとって永遠の宝物です。
「想いを共有する」というリーダーシップ。 K.Cさん
武庫川女子大学　生活環境学部

それは最終日の前日のことでした。もうこのぐらいでいいかな、そう思った私たちチームに、社員の方から「まだやれる」と厳しい指摘を頂きました。実はその時私たちは、考えがバラバラで、チームとして成り立っていない状態でした。このままでは誰もが納得せずに終わってしまう。そんな気持ちが湧き上がりました。「みんな色々な思いがあってこのインターンシップに参加しているはず。考えは違っても想いの強さは同じだよね？」。そうみんなに持ちかけ、その日の夜は、このインターンシップに参加した経緯、今までの自分、なりたい自分など、本音で話し合いました。そうして、想いが共有できたことで、全員が納得のいく事業を作り上げることができました。私はこれまで、人を引っ張るリーダーという役割には向いていないと思っていました。けれど、一人ひとりの良さを理解し、同じ方向を向くように働きかける、そんなリーダーシップの形があることを学びました。

このインターンシップには、実際のビジネスで事業創造を手がけてきた社員がメンターとして参加。
限界を超える２日間をともに過ごし、君の成長に力強くコミットする。

事業創造インターンシップは、人としての価値を高める場。

三好　祥平 / 建設部　2014年入社

人は、困難にチャレンジするからこそ成長できます。私はこのインターンシップで「就職」や「内定」ではなく、「経営は人づくり」という理念に基づいた、本質的な成長を経験してほしいと思っています。「自分は世の中にどう貢献していくのか？」という使命感と向き合い、働く意義を見つけるために、2日間、みっちり取り組みましょう！

自分の行動を信じて全力で挑戦し、失敗を糧にしてほしい。

三木　涼/ 土地活用事業部　2015年入社

事業創造には全体を俯瞰する力が必要です。その力は実際の業務でトライ＆エラーを繰り返すことによって初めて身に付きます。誰にも負けない力が欲しいなら、このインターンシップへの「参加」というあなたの選択を信じて全力で頑張ってほしい。私が持つ経験と情熱を注いで、あなたの「トライ＆エラー」を全力で応援します。