スタッフブログ

2015.08.01(土)

#木谷 友美

「入社後のギャップ」を少なくするには

<![CDATA[

どうも!採用担当の木谷です★

7月に入り、経団連に参画している大企業もESなど、採用がスタートしているようです!!中小企業が先で、大企業が後の就活。私の時と比べると、すごい違和感があります…。今年は学生優位なこともあり、内定をもらっていながらも、どの企業に入ったらいいか迷っている学生は少なくありません。

 

迷っても入れる会社は1社のみ。

 

ふたを開けてみたら「こんなはずじゃなかった…」なんて心の叫び、、

そんな人が多いから、入社3年で3割の人が辞めてしまうという現状が崩されていません。

じゃあ、この「ギャップ」を埋めていくにはどうしたらいいのでしょうか??

=================================

◆目次◆

・なぜギャップが生じてしまうのか?

・社会人が求める「コミュニケーション能力」

・どっちに矢印を向ける?

=================================

 

 なぜギャップが生じてしまうのか?

「この会社で活躍するんだ!」

意気込みの強さは違えど、多くの人がこう思い、社会人へとなっていくと思います。

 

しかし、入社1ヶ月後の調査データによると…4人に1人が会社を辞めたいと思ったことがある、と、回答しているようなんです。。

 

社会人が求めるコミュニケーション能力とは

 

最近、企業が重要視する能力の一つとして、

「コミュニケーション能力」という言葉をききます。

ではコミュニケーション能力とは?

1.相手の話を聞き取る力

2.自分の意見を伝える力

3.相手表情や態度などから気持ちを取り組む力

4.相手の話をきっかけに話を発展させる力

  『コミュニケーション能力=人と話をするのがすき』

  ではないんです。

 

 

 

 

どっちに矢印を向ける

ギャップが生じてると答えた人たちに共通して言えること。

それは、起きている現象を、すべて外に原因責任を置いてしまっていることです。

 

どんな事情があれど、その会社に入ると決めたのは紛れも無い自分なのに、周りの環境が悪いだの、聞いてたのと違うだの、自分は被害者だと言わんばかりの言い訳をしているように思えます。

 

そその場はそれでいいかもしれませんが、

果たしてその先に自分の成長はあるのでしょうか?

 

 

 

最後に・・・

 

せっかくの夏休み。

本当にこの機会を何かを変えるチャンスとしてつかみたいのであれば、

今一度参加する目的を考えてみてほしいです。

 

 

そしてその目的を考えた上で、

「カッコイイ男になりたい!」「篠原涼子みたいなカッコイイ女性になりたい!」

なんて思った時は、是非進和のインターンシップにも挑戦してみてください★

(ちょっと宣伝っぽくなりましたが真剣です!)

 

なぜ「成長」を求めている人には進和建設のインターンシップが合ってるのか?

そのヒントは下記サイトにびっしり詰まってます!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この夏、限界の壁を超えたい人は進和サマーインターンシップへ!

http://www.e-shinwa.net/internship/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

ではまた次回!

 

 

 

]]>