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地主・家主・投資家向け 建築費高騰時代の土地活用ノウハウをお伝えする完成見学会を開催!
狭小地を活用したい地主、投資家、不動産会社向け
マンション完成見学会@尼崎市西立花
建築費高騰時代に知っておきたい土地活用のノウハウをお伝えいたします。
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日程▶▶▶7月11日(火)
時間▶▶▶12:00~16:00
(完全予約制です)
参加費▶▶▶無料
場所▶▶▶尼崎市西立花町3-1-16
(JR神戸線立花駅徒歩5分)
お申し込み
お電話:072-252-1049
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地主、投資家、不動産会社向けのマンション完成見学会のご連絡です。
今回の物件はJR神戸線立花駅徒歩5分の立地に建てられた物件です。
狭小地での建築に強い会社
進和建設工業は30~50坪の狭小地に
上記の画像のような高さのあるマンションを
建てることに大きな強みを持つ会社です。
近年の受注において、そのようなご依頼によるものが70%を占めています。
狭小地の活用は大変難しく、
特に工事効率の悪さから建築コストが
広めの土地と比べて高騰してしまいます。
しかし弊社は、工法、資材調達、工程管理等あらゆる分野にわたって創意工夫し、
特に現場のマニュアル化によって必要人員数を下げることで、
従来より建築費を2割削減しております。
そのため狭小地での建築であっても、
建築コストを抑え利回りを確保した物件を建築できるのです。
狭小地での高層マンション建築で選ばれる理由
空室率が約3割に達する今日においても、
大都市にアクセスのよい物件の需要が高まり続けています。
入居者がよりそういった場所に集まっているのです。
そのため特に投資家や不動産会社は大都市での土地活用を狙っています。
そのため50坪以上の区画地は土地代が高いばかりでなく、
そもそも情報すらほとんど出てきません。
しかし50坪以下の狭小地であれば比較的入手難易度が下がります。
狭小地の活用がそれだけ難しいからです。
低層の物件であれば、土地代の比率が高くなりすぎ収支が合いません。
高層の物件であっても、工事効率の悪さから建築費が高騰し、こちらも収支が合いません。
大都市なので入居者人気は非常に高いです。
建築費さえ落とせれば資産価値の高い物件を建てることができるのに…
といった考えを持つ方もいます。
そのような中で弊社にご依頼が来ているのです。
さらに弊社はそのような案件を多く扱っているため、
建築ノウハウが蓄積し、収支シュミレーションの精度も高くなっております。
そんなところも弊社が選ばれる理由と言えます。
魅力的なRCマンション
弊社の高さのある物件の事例集を以下のリンクより閲覧いただけます。
https://docs.google.com/presentation/d/1Dzy3RCtXE2o8ixJ6pCt5DMuZBBcrvrUn/edit?usp=sharing&ouid=110546442251373937464&rtpof=true&sd=true
弊社はRC(鉄筋コンクリート)造を得意にしています。
現場目線とデザイン目線を兼ね備えた設計の効率化、職人の作業性を上げるためのマニュアルによる工期の短縮(=人件費削減)、流通コストを極小化することで、鉄骨造と同等の価格でRC造のマンションを提供できます。
建築費が一緒でもRCで造ることで、性能をよくすることができ、家賃を高く設定できるので、
資産価値に差をつけることができます。
家賃の面で考えた時、最初の家賃を鉄骨造より数千円高くできることはもちろん、
家賃の下落幅を大幅に抑えることができます。
例えば木造物件であれば初めが65000円であれば10年後には60000円、20年後には良くて55000円、30年後には40000円台。
鉄骨造物件であれば初め65000円であれば10年後には62000円、20年後には59000円、30年後にはよくて55000円です。
一方RC物件であれば初めが65000円であれば10年後には64000円、20年後には63000円、30年後でも62000円と、平均して10年ごとに1000円程度しか家賃が下落しません。(耐久性や性能の面でRC物件は築古でも入居者からの人気が持続するためです。)
このことはオーナーにとって大変なメリットとなります。マンション投資というのは数億円の借金を背負って始めるもので、20~35年単位で資産運用しなければいけません。新築当初の家賃収入をあてにして、家賃の下落を考慮を入れていなければ、20年後には確実に経営が破綻します。空室が大量に出たり、家賃を大幅に下げなければならなかったり、最悪の場合破産したりと、そのオーナーを苦しめることになります。
ですが、家賃の下落を抑えられるRC物件であればそのリスクは軽減できます。
ただしRCであれば何でもいいというわけではありません。その土地のニーズに合っていること、
30年の事業収支が描けていること、これがマンション経営成功の大前提です。進和建設工業は創業54年の中でマンションを655棟建ててきました。その平均入居率は95%を超えています。それは弊社がその土地の需供の調査を行い入居の絶えない企画を提案してきた、そして数十年先を見通す事業収支表の作成を行ってきたからです。(収支が合わなければ建設の依頼を断り、別の資産運用を提案することもしばしばあります。)
そんな弊社の土地活用コンサルタント、経営コンサルタントとしての一面も実際に
実感していただけるよう準備を進めております。
今回のイベントでは近年の建築費高騰に悩んでいるというオーナー様にお応えして、弊社の建築費を下げる土地活用ノウハウをご紹介しながら、物件を案内いたします。
ご関心のある方はぜひご参加ください!
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物件概要
物件名:ル・パルク立花
規模:9階建て17戸
間取り:1LDK(30.24㎡)
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:168.26㎡(50.90坪)
建ぺい率:49.72%
容積率:299.99%
平均募集家賃:8.02万円