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マンション完成見学会@長堀橋 大阪市内の一等地、民泊転用可能な物件

日程:
2022.07.22(金)~07.23(土)
時間:
12:00~16:00(完全予約制)
場所:
大阪市中央区島之内1丁目4の13 (MAP)
定員:
30名
費用:
無料

大阪市内の一等地で不動産投資を考えている方
30~40坪の狭小地で建設のできる会社を探している方
相続対策で変形地の活用をしなければならない人

オーナー向けマンション完成見学会@長堀橋

大阪市中央区、長堀橋駅から徒歩4分の一等地
やや狭小のL字変形地に建てた縦長のRC物件
民泊に転用可能なタイプの建物です!

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日程▶▶▶7月22日(金)、7月23日(土)(22日が大変込み合っております。ご希望の方は23日にご参加いただければ幸いです。ご理解の程よろしくお願いいたします。)
時間▶▶▶12:00~16:00
場所▶▶▶〒〒542-0082
大阪市中央区島之内1-4-13の隣

地下鉄堺筋線/長堀橋駅 歩5分
地下鉄長堀鶴見緑地線/松屋町駅 歩5分
地下鉄千日前線/日本橋駅 歩10分

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地主、投資家、不動産会社向けのマンション完成見学会のご連絡です。

今回の物件は大阪メトロの長堀橋駅から徒歩5分、
日本橋駅から徒歩10分の場所の好立地にある物件の
完成見学会です。

 

今回の見学会、特徴的なのはL字型の変形地、さらにやや狭小の土地に
建てられた民泊に転用可能な縦長のRCマンションです。

 

大阪市内での土地活用

大阪の一等地で土地活用を考えている場合、狭小ではない区画された土地を
購入するのなら、とんでもなく土地代がかかります。

 

ですが50坪以下の狭小地であれば土地代は通常より安くすみます。変形地であれば、
通常の土地価格から値引きされて取引されていることがほとんどです。

 

しかし、ここで一つ問題なのが、こういった土地を活用できる建設会社が少ないとい
うことです。土地が広く、区画された正方形や長方形の土地であれば大手ハウスメー
カのパッケージ商品を建てることができますが、変形地では企画が合わず、建設がで
きません。区画されていても狭小地であると、人件費がかさむことで建築費が上がり、
今度は利回りが確保できなくなります。(工期は建物の階数に比例するため人件費が
高騰するため。)大阪の一等地で土地活用をする場合、土地代が非常に高いので、利
回りを確保するためにはギリギリまで階数を積む必要がありますが、それ以上に建築
費が高騰してしまえば、意味がありません。

 

※基本的にこういった土地での建設は、建設会社にとっても美味しい話ではないため、
建設を断られることもよくあります。

 

 

しかし、進和建設工業は設計と施工を一貫して行っており、その土地それぞれに対し、
一つ一つ最適な建物を設計することができます。そのため、変形地でもその形を利用し
た建物を建てることができます。

 

さらに、職人を教育して進和仕様を理解してもらうことで、労働の生産性を上げています。(このため弊社は工事を依頼する業者を固定しています。長くて強い業者との繋がりがこのコストカットを実現しているのです。)生産性の向上で、工期の短縮と、労働人数の削減が行なえます。
その結果として建築費を抑えることができるのです。

 

魅力的なRCマンション

弊社はRC(鉄筋コンクリート)造を得意にしています。流通コストを極小化することで、
鉄骨造と同等の価格でRC造のマンションを提供できます。

 

建築費が一緒でもRCで造ることで、性能をよくすることができ、家賃を高く設定できるので、
資産価値に差をつけることができます。

 

家賃の面で考えた時、最初の家賃を鉄骨造より数千円高くできることはもちろん、
家賃の下落幅を大幅に抑えることができます。

 

例えば木造物件であれば初めが65000円であれば10年後には60000円、20年後には良くて55000円、30年後には40000円台。

鉄骨造物件であれば初め65000円であれば10年後には62000円、20年後には59000円、30年後にはよくて55000円です。

一方RC物件であれば初めが65000円であれば10年後には64000円、20年後には63000円、30年後でも62000円と、平均して10年ごとに1000円程度しか家賃が下落しません。(耐久性や性能の面でRC物件は築古でも入居者からの人気が持続するためです。)

 

近くに阪神高速の環状線が走っていますので、弊社のRC物件の遮音性をその場で体感していただければ性能の部分をご理解いただけるはずです。実際に足を運んでいただければ他にも様々なことを感じ取っていただけるでしょう。

 

このことはオーナーにとって大変なメリットとなります。マンション投資というのは数億円の借金を背負って始めるもので、20~35年単位で資産運用しなければいけません。新築当初の家賃収入をあてにして、家賃の下落を考慮を入れていなければ、20年後には確実に経営が破綻します。空室が大量に出たり、家賃を大幅に下げなければならなかったり、最悪の場合破産したりと、そのオーナーを苦しめることになります。

ですが、家賃の下落を抑えられるRC物件であればそのリスクは軽減できます。

ただしRCであれば何でもいいというわけではありません。その土地のニーズに合っていること、
30年の事業収支が描けていること、これがマンション経営成功の大前提です。進和建設工業は創業54年の中でマンションを655棟建ててきました。その平均入居率は95%を超えています。それは弊社がその土地の需供の調査を行い入居の絶えない企画を提案してきた、そして数十年先を見通す事業収支表の作成を行ってきたからです。(収支が合わなければ建設の依頼を断り、別の資産運用を提案することもしばしばあります。)

 

そんな弊社の土地活用コンサルタント、経営コンサルタントとしての一面も実際に
実感していただけるよう準備を進めております。

来場された方には通常30万円~50万円かかる、市場調査と事業収支計画を無料で行います。
この2つがあればこれから行おうとしている不動産投資の正解・不正解を事前に知ることができます!

 

 

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物件概要 物件名:
規模:9階建て33戸 構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:217.17㎡ (65.69坪)
延床面積:868.59㎡
建ぺい率:59.77%
容積率:399.96% 

MAP