進和の原点！！

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先日、勉強会の中でローコストマンションのことが出てきました。

ご存知な方も多いと思いますが、

進和建設はローコストマンションを原点に発展してきました。

そこで、なぜローコストマンションをやったのか？

という疑問が浮かんでくると思います。

誰でも、なんでも安ければそれでいい。

というわけではありません。

もともとローコストマンションを開発したのは20年以上前でした。

建築業界では図面に対してこれだけかかるからこの値段です。

このような考え方で、建築費も世界と比べたときに

材料取るだけでも流通が複雑なため、余分のコストがかかったり、

使用した材料のロス等や作業性などもあまり着目されていませんでした。

社長の西田はそれらを再構築することによって、

安い賃貸マンションが建てられる。

安い家賃での入居斡旋ができる。

空室がなくなる。

安定経営ができ、お客さんの資産を守れる。

と考え、ローコストマンションを開発した。

と言う経緯がありました。

改めて、自分がしている業務の重要性と

お客さんのためにもっと頑張ろうと思いました。

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