賃貸マンションのリフォームを考えている方へ

賃貸マンションは入居の

入れ替え時に修繕リフォームが

主流になっています。

新築から築１０年くらいは

それでもかまわないのですが

１０年以上経つと古臭い感じになり

家賃の値下げ交渉が頻繁になります。

そのような時がフルリノベーションのタイミング

となります。

減価償却も丁度、設備の減価償却が

終わるタイミングです。

そこで空いている部屋を

順番にフルリノベーションしていくのです。

ちまちまそこだけ、あそこだけではなく

フルリノベーションです。

フルリノベーションとは

一度部屋を何も無い状態に解体し

中身だけをまったく新築にしてしまう。

そしてデザインを加え

他に無い部屋を完成させるのです。

そうすることにより

どのような現象が起きるか

家賃が上がり入居率が上がる

なぜならそこにしか無い

デザイン賃貸マンションが

出来上がるからです。

費用をかけたくないから

修繕ではやめてください。

必ず家賃が下がり

入居が入らなくなり

苦しい賃貸マンション経営が

待ち構えいます。

全ての会社がそうとは言いませんが

かなり多くの

管理会社の言う通りにしていると

管理会社ばかり儲かることになり

オーナーが損をすることになります。

管理会社はプロと思われがちですが

ほとんど賃貸マンション経営の事は

分かっていません

なぜなら！？

賃貸マンション経営をしたことが

無いからです。

経営したことが無い

イコールオーナ-の気持ちは

分かりません

なので本当の経営者など

賃貸マンションの経営を成功させている

集まりなどに参加してみては

いかかでしょうか

こちらで相談もお受けしています。