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2016.02.15(月)

#吉井 一久

砂漠の未来

砂漠に太陽光の設置が進んでいる中

 

一ヶ月も掃除をしないと砂埃で発電量が40%も

 

低下していくそうです。

 

日本の企業が水を使わなくて自動で清掃してくれる

 

ロボットを開発して大活躍しているそうです。

 

今ある砂漠に太陽光を敷き詰めると

 

かなりの世界のエネルギーがまかなえるそうです。

 

その中で課題になっていたのが

 

パネルの掃除

 

水を使わず自動で掃除をやってくれる

 

こんな素晴らしいロッボトが日本から

 

発振させることを誇りに思います。

 

このロボットが売れれば売れるほど

 

世界のエネルギー問題が解決していく

 

こんな仕事が理想です!!!