スタッフブログ

2015.12.04(金)

#staff9

高齢者住宅におけるサービス

サービス付き高齢者住宅において提供されるサービスについてお伝えします。

 

賃貸住宅としてはハード面では高齢者向けの一定の基準があるが、ソフト面の日常生活を支援するサービスや介護、医療のサービスについては必須条件(安否確認と生活相談サービス)しかないので、物件によってサービスの選択肢や住宅部分に併設される施設(訪問介護やデイサービス施設、食事サービス施設等)の有無や内容は異なってきます。

なお、サービス付き高齢者向け住宅は大半が賃貸住宅(賃貸借契約を交わす)なので、賃料を支払う(別途提供されたサービスの対価を支払う)ことになり、入居時に敷金を預けるものの高額な一時金を支払うものではありません。また、介護型の施設に比べると、生活の自由度が高いなどの特徴もあるので、自立して暮らす高齢者や要介護度が軽い高齢者に向いているといえます。

サービス付き高齢者向け住宅の新設や改修に補助金が出ることもあって、新規参入も相次いでいます。今後も増加すると予測されているが、事業者ごとに追加できる家事や生活支援、介護、医療のサービスに違いも見られます。どんなサービスをどういった体制で提供するのか、契約内容はどうなっているのかなど、事業者の実態をしっかり確認する必要があるでしょう。