きれいな心で描く

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みなさん、こんにちは！

９月の半ばとなり、夏も終わりに近づいてきました。

弊社は９月決算ということで今月は決算月です。

各部署で目標についての対話がどこかしらしています。

全社一丸となり、目標達成にベクトルを合わせ、突き進んでいます。

その反面、来月には４７期がスタートします！

来期の方針書を作成しているなかで、

「きれいな心で描く」

という、言葉が頭からはなれません。

強い情熱は成功をもたらしますが、それが私利私欲に端に発したもので

あるならばその成功は長続きはしないのです。

世の中の道理に対して無感覚になり、成功の要因であるその強烈な情熱

をもって、強引かつ無軌道に進み始めるからです。

成功を持続させるには描く願望、情熱がきれいなものでなければならないのです。

つまり、潜在意識に新党させていく願望というものの質の問題があるわけです。

純粋な願望を持って、苦しみ抜き悩み果てている時にひらめき、道が開けることがあります。

それはきっと「何としても」という切羽つまった純粋な願望が天に通じ、潜在的な力まで

引き出して成功へと導いてくれるのだと思います。

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