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2014.05.16(金)

#落合 英之

土地の価格の決め方

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土地の価値をどのように決めていますか?

土地の価格には

1.公示価格

2.路線価

3.売買価格

4.固定資産税評価額

5.基準地価

などがありますが実際に何が正いいかわかりませんよね!?

基本的な考え方はその土地がどれくらいの価値(お金を生み出すか)があるかで値段が決まってきます。

利便性の悪い人が居ないような場所や建物が建てれないような土地では購入しても全く役にたちません。

逆に駅前などでどのような事業をしても上手く行く土地は値段が高くなります。

そこで土地の値段を算出する場合どのようにすればよいか?

100坪で建蔽率80%容積率600%の商業地域で考えた場合

100坪で容積率600%なので延床面積600坪の建物が建てられます。

建設費を仮に坪60万円で計算すると3億6千万円の建物代に」なります。

テナントビルで共用部分を30%と仮定するとレンタルできる面積は420坪となります。

坪単価1万円でレンタルすると420万円/月 家賃収入となります。

年収でいうと5040万円/年となり建物費用の利回りは14%となります。

これを土地代金を入れて利回り10%に設定すると。

土地を1億4400万円となり坪単価144万円で購入すると投資利回りが10%となります。

10%利回りで有ればこの土地の価値は144万円/坪ということになります。

このようにその土地の生み出す価値で土地の価格を決めなければ事業の成功はありえません。

 

 

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