airbnbトラブル事例④

今回も実際にairbnbに取り組まれた方のお話です。

今回はやむを得なく撤退をした時の事例です。

ケース１

いざairbnbに物件の登録をしてみたものの、稼働率が上がらず、レビューも上がらず、十分な収益を上げることが出来ない状態が続き、撤退を決断しました。

ケース２

夜間にも関わらず宿泊客が騒いでしまい、近隣住民から何度かクレームが入ってしまいました。その結果、管理会社より退去の申し入れがあり、撤退をせざるをえなくなくなってしまった。

撤退によって①予約客キャンセル、②新物件内乱／契約、③旧物件解約、

④水光熱停止、⑤家具処分／購入、⑥引っ越し、⑦住所変更手続きなど

時間とお金がかかってしまうことは多いです。

様々なリスクも考えた経営が必要になってくるようですね。