高齢者の住まい問題

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先日、東大阪市内の行政から委託されております、空き家調査のNPO法人代表とお会いしました、そのお話の中で東大阪市内地域も広範囲なので、

7ブロックに分けて、駅近くや住宅街を中心に１軒１軒細かく人の足で回って空き家調査をしており、その中で面白い現象が駅近いところほど、空き家が多く

また、高度成長時代に分譲された一軒やの家のあきが増えており、細かく分析するとそのエリアは以前は栄えておりましたが、子供が成人して外に出て行き

そのまま、実家に帰ってこないことが原因の一つになります、それと、高齢者の１人暮らしが多く、このままでは東大阪市全体が衰退いたします、そのため

町の再生のため現況調査から調べて将来を考えていくとの事です、これからの日本の将来について自分自身も考えて生きます。

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