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2018.06.15(金)

#渡辺 清彦

不動産投資の魅力②

生命保険の代わりとして

投資用マンションをローンで購入すると、団体信用生命保険に

加入することになります。

投資金額が大きいため、「もしも、ローン返済中に自分に何かあったら

家族の負担が増えるんじゃないか・・・」と心配な方も多いはず。

しかし、万一、ローン返済中に死亡したり、高度障害などが起こった

際でも団体信用生命保険が適用され、ローンの残債は保険から支払われます。

つまり、残されたご家族には、債務のないマンションが残ることとなり、

月々安定した家賃収入を受け取ることが出来ます。

また、売却してまとまったお金を手にする事も可能です。