スタッフブログ

2016.07.29(金)

#福原 大喜

建設業として考慮すべき課題

世間では、アベノミクス・オリンピック景気と相まって、建設ラッシュの現在です。弊社でも、同様に受注件数、建築件数と昨年度を上回る状態にあります。

空きや件数の実態調査という記事を読み、我々建設業界の新たなる課題に対して、考えさせられました。

また、逆に新たな事業展開としても、着手すべき状態を必ず迎えるという確信も芽生えました。

ネガティブナ要因でなく、ポジティブに時流を掴む事、この事がこれからの企業の成長の起爆剤になると感じました。

200年住宅構想、建物価値の創造と、行動に移して行きます。