相続について⑥～俺たちには明日はある～

こんにちは！

餃子の王将ではいつもキムチチャーハンを注文する上田です！

今後どんなに語彙力がつこうが、美味しい以外の感想がでないでしょう。

すきな女性のタイプは？と聞かれたらバラの花束のような女性よりもキムチチャーハンみたいな女性と答えそうになります。

冗談はさておき、今日もキムチチャーハンのようなスパイシーな日々を送りたいと思います。

今日のお昼はキムチチャーハンを食べて明日がある上々な人生を転がるように生きていきます！

さすがに時代遅れのオンボロに乗る勇気はないですが笑

さてさて、本日も相続について⑥と題しまして遺言の種類についてご紹介していきます。

昨日の自筆証書遺言は手軽にできると書きましたが、本日はその対照的でかなり制約がある『公正証書遺言』について書いていきます。

普通方式には三種類あるのはもうご存知ですよね。

1. 自筆証書遺言
2. 公正証書遺言
3. 秘密証書遺言　　　の三種類です。

今日は②の公正証書遺言です。

昨日の自筆証書遺言と比較したら面白いかもしれません。

まず公正証書遺言とは昨日参照した公証人が必要になります。

そして自筆証明遺言は無料でかけるに対して、公正証書遺言は料金が発生します。

しかし、遺言が無効になる確率はかなり少ないです！

個人的に一番お勧めする遺言方法ですね。

相続という一大イベントには確実性や正確性をお勧めします！

ダイヤの魅力に負けない愛のある相続を応援します！

それでは明日は秘密証書遺言を紹介していきます！

このブログに明日はあります！！