スタッフブログ

2016.01.12(火)

#staff

経営の極意~運営費を下げる「借入返済金」~

金融機関からの資金調達と言っても様々な金融機関が

あります。それぞれに特徴があるので、簡単にご説明

します。

金融機関の種類としては大きく4つあります。

①国の機関

②メガバンク

③地方銀行

④信用金庫・信用組合など

この4つの中でもそれぞれの金融機関により得意とする

ところや条件には差異がありますが、大まかにご説明する

と次のようになります。

①国の機関

 (融資額)事業費のほぼ100%

 (期間)最長35年

 (金利)1.3~2.5%

 ※15年固定と35年固定から選ぶことが可能です。

 (その他)一般的な賃貸住宅の場合は様々な条件があります。

②メガバンク

 (融資額)事業費の約70~80%

 (期間)建物構造の法定耐用年数以内

 (金利)1.0~2.0%前後

 (その他)自己資金を20~30%必要。低金利だが

個人属性の審査が厳しい。

③地方銀行

 (融資額)事業費の約80~90%

 (期間)建物構造の法定耐用年数以内

 (金利)1.5~2.5%前後

 (その他)メガバンクと比較すると個人審査は甘めだが、

金利が少し高くなる傾向にあります。

④信用金庫・信用組合など

 (融資額)事業費の約80~100%

 (期間)建物構造の法定耐用年数以内

 ※条件によっては木造でも30年融資を組むことが可能です。

 (金利)2.5~3.5%前後

 (その他)個人審査は緩いが金利が高くなります。

リスケジュールなどにも積極的に相談にのってもらえます。

このようなそれぞれの特徴を加味して

金融機関からの資金調達戦略を立てることも

賃貸経営では大切になります。