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2015.11.25(水)

#廣山 昂平

外断熱

11月も終わりが近づき、段々と冬の寒さになってきました。

 

今日はそんな寒い冬も快適に過ごすことができる外断熱工法を、

当社得意のRC(鉄筋コンクリート)造に沿って紹介します。

 

コンクリートは空気の1300倍の熱容量を持っています。

RC造(鉄筋コンクリート造)の建物は、コンクリートで作られた建物ですから、温まりにくく冷えにくい構造といえます。

外断熱工法では、この熱容量の大きさを利用します。

外断熱工法では断熱材で躯体をすっぽりと覆うことによって外部環境の温度変化を遮断することができます。

躯体が内部環境に順応して、その大きな熱容量で熱を吸収したり放出したりして、室内の温度安定に寄与します。

その結果として冷暖房費が大幅に削減でき、温度ムラの無い室内環境が実現でき、結露抑制にも効果があるのです。

RC造と外断熱工法はとても相性が良く、コンクリートのもつポテンシャルを最大限に引き出すことができるのです。