重要文化財の建物保存の大切さ

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今週は、大阪府吹田市内の土地活用での市場調査を営業社員３名でおこないました、現地で市場調査しながら

いろいろな地元の人とお話しました、その中で、銭湯のご主人とお話しましたら、親の代から開業していますけど

最近はお客様の数が増えて毎月の売上も安定しているとのことで、なんでお客様が増えたかきたところ、まわりの２件の

銭湯が最近しめたのでこちらに来てくれるとのことでした、だからあと５年は銭湯閉めることが出来ないと、ご主人の

責任かを感じました。また市場調査している中で、重要文化財の古い家がありました、昔ながらの庄屋の家でその周り

の景観でみると、武士の時代にタイムスリップしたみたいに思いました、日本の建物の建築の良さを感じました。

これからも古き良き建物を残せる日本人でいたいと思いました。

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