ファミリー賃貸マンションは敵が多い

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ファミリー賃貸の敵は賃貸マンションだけに

限りません！！

１．新築分譲住宅

２．新築分譲マンション

３．中古分譲住宅

４．中古分譲マンション

現在日本では８００万戸以上の住宅が余っています。

賃貸マンションの家賃と同等又はそれ以下で支払いのできる

住宅ローンの物件が全て敵となるのです。

ということは土地活用で賃貸マンション経営を

考える場合本当によく考えなければなりません

現在サービス付高齢者向け専用住宅や老人ホームが

増えてきています。

このような建物に住まれる方は単身で６５歳以上

で要介護認定の方が利用されます。

と言うことは住宅やマンションなどの空室が

これからも増え続けるということになります。

なのでこれから土地と建物が今まで以上に余ってくる

と言うことになります。

そうすると売り物件の値段が下がる

そうなると賃貸マンションの家賃も

下げなければならなくなります。

賃貸マンション経営で大切なことは

他にないマンションをつくり

必要とされるマンションをつくること

又は少子高齢化に向け

高齢者向けの土地活用を行うなど

２５年～３０年は経営できる土地活用を

考えることをお勧めします。

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