スタッフブログ

2013.08.29(木)

#staff5

土俵の真ん中で相撲をとる

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「土俵の真ん中で相撲をとる」とは、常に土俵の真ん中を土俵際だと思って、一歩も引けないという気持ちで仕事にあたるということです。工期というものを例にとると、お客さまの工期に合わせて建物を完成させると考えるのではなく、工期の何日も前に完成日を設定し、これを土俵際と考えて、全力でその期日を守ろうとすることです。そうすれば、万一予期しないトラブルが発生しても、まだ実際土俵際までには余裕があるため、十分な対応が可能となり、お客様にご迷惑をおかけすることはありません。。

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