歴史のありがたみを感じる

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先日、某案件で打ち合わせをさせていただいた時のお話。相手は某土地活用の大手に勤務していたことがあり、今は不動産取引のブローカー的な存在の方。その方曰く、「進和さんの建築物は昔から個人的に好きで、よく見に行かしてもらってました。堺での実績も多く、今回の案件ではオーナーさんには私からも太鼓判押しときました！」とのこと。社交辞令半分としても、こちらとしても悪い気はしません。ありがたいお言葉を頂戴しました。

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