研修旅行inバリ③

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旅行で印象にのこっていること

第二位！

２日目の夜、全社員が日本食居酒屋で「アホ」になったこと

よく私のブログのなかで「アホ」という言葉が出てくるかと思います。

これは、西田文雄さんという方の著書でよく出てくる言葉なのですが、成功する人は、ちょっとアホ、くらいがちょうどいいのだそうです。

もー全員の脳が快になって、きっとあの場面でなにか問題がきていたとしても、ぱっと解決できたんじゃないかな、と思います。

「問題」も、捉え方ひとつで全く違う。

よしきた、解決してもっと成長しよう！　　と思うのか、

え、なんだその問題、また厄介なことに巻き込まれたな…　　　と思うかで、一気にこの後の結果って変わりそうな気がしませんか？？

こうやって客観的にみる時は判断できるんですが、いざ本当に問題がきたときどう心が動くかわかりませんよね。

そういったときにアホになれるかどうか。

こんな問題ちょろいちょろい。

こう思えるかは脳が快になってるかどうか。だからこのときの気持ち、ただのコンパではない、快の気持ちを忘れないでおきたいと思います。

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