スタッフブログ

2009.08.28(金)

#進和建設工業株式会社

体調・病気=因果!?

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斉藤一人さん関係でおもしろい記事があったので紹介しようとおもいます。

因果、原因と結果の法則など色々ありますが、病気や対町の不調などにも全て原因があるそうです。

食生活などの原因もあるのですが、考え方も病気に影響してくるんです。

つまり、病気や体の不調は自分の問題点の表れなので、そこで医者に行って薬の力などで直そうとしても、考え方を改めなければ再発や薬の力でさらに免疫力を奪ってしまったりしてしまうので要注意です。

よければ参考にして下さい♪

以下参照↓↓
基本として、あなたの身体はあなたが入っている器だということを知っておきましょう。
思い癖や人を傷つけてしまう行為が原因となってあなたやあなたの子ども・孫の身体の具合が悪くなることもあるので(私は信じています)お伝えします。
信じるも信じないも貴方次第。

子どものアトピー。
あなたの親で誰かを気嫌いしている場合に発症することがあります。
小児ぜんそく。
親かおじいちゃん、おばあちゃんが人に対して怒鳴りつけたりする性格の場合に発症することがあります。

背骨が曲がる(湾曲症)。
親が父親か会社の社長を嫌っていると発症することがあります。

痔。
なんか落ち着きがなくソワソワ、ソワソワしている人に発症することがあります

偏頭痛。
目上の人を嫌っていると発症することがあります。目上の人が女性の場合は右側、男性の場合は左側。

目にものもらいやおでき。
誰かをうっとうしいと思っていると発症することがあります。相手が女性の場合は右目、男性の場合は左目。

肝臓病。
細かいことに腹をたてたり、ウジウジ気にしていると発症することがあります。

胃。
食べのもに感謝しながら食べないと胃の調子が悪くなることがあります。(苦手な食べものはあってもいい)

胃下垂。
食べものに感謝しないうえにハリのない生活をしているとなることがあります。

心臓の病気。
心配性。常にビクビクしていると発症することがあります。

肺の病気。
思い詰めて、悲しく考えてしまう癖があると発症することがあります。

腸の病気。
ものごとを思い詰めて考える(悲しまない)癖があると発症することがあります。

腎臓の病気。
神経過敏性で怖がりだと発症することがあります。

糖尿病。
我を強く出す性分だと発症することがあります。

高血圧・動脈硬化。
頑固・我慢のし過ぎで発症することがあります。

腰痛。
目下の人に腹を立てていると発症することがあります。

肩こり。
身内での争いごと、嫌うと発症することがあります。

首の痛み。
人間関係で気を使いすぎると発症することがあります。

がん。
頑固あるいは、がんばり過ぎで発症することがあります。

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